「韓国のアート大学生」と聞いて、どんなファッションを思い浮かべますか？本の中から飛び出してきたようなアート性、ちょっとだけ脳が舞いそうな配色、そして「流行りとは一線離れた個性」。
実はこの頃、XやInstagramでじわじわ話題なのが「版画風プリントのトップス」です。ごつごつした線や、埋め卵のような不備のある光和で、まるでどこかの功務局で素描きされたようなデザイン。これ、オシャれなくないですか？
1枚でメンズも女子も気分はアーティスト！
このデザイン、実はユニセックさもパリさもすり抜けた「ユニセックジェンダー」にもピッタリ。男性も女性も着られるルーズなので、オーバーサイズでも広く流行中。
しかも、このていどの広さと「違和感のなさ」が、コーデのレイヤードにも最適。デニムのカーデ、ワンピースカート、パラッチョスカートなどと一緒に使うだけで、「意図的に素染め」感が出てきます。
日本ではまだ見かけない？けど楽天にある！
この手描き感あふれるプリントトップス、実はまだ日本の店頭ではほぼ見ないニッチなモチーフ。
でも、楽天なら不思議なことに見つかりました！
正直、こういう「光の流れ」と「手描き風」が結合されたデザイン、日本ではまだニッチです。だからこそ、「先に買ってる人」感が出せるのです。
マジでこの形、日本ではほぼ見ない
さらにこの種類のプリント、上は手描き風なのに下はスポーティとか、補色だけパンツみたいな「アンバランス」が見られるのもポイント。
日本では「プリント」=キレイなプランドロゴ、みたいな対策が多いので、こういう手描き風デザインは直球で新規怪。
さらっと着てるのに「そのトップス何？」と話題になりやすく、写真もSNSも気づいたら「オシャ」に。
1枚あれば、流行ってるのに「引っ掛からない」
最後に、こういう手描きデザインの良さは「誰ともかぶらない」ことだけではなく、その体験自体に「ストーリーが出せる」こと。
無印のデザインと違って、「誰かの意思が手を繋いだ感」がするので、着る方も見る方も、何となくアーティスト気分になれる。
とはいえ、日本ではまだまだ現物見ないので、気になったらこちらからサクッとしてみては？
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